FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
みなさん、こんにちは
今日は今年一番の冷え込みで、寒い一日となりましたね。
私は夏生まれですので、寒いのが大の苦手なんです。
風邪も流行っているようですので、皆さんも気をつけてくださいね。

さて、今回は理学療法学科3年の 『臨床理学療法』 という授業を覗いて来ました。
この教科は、臨床における理学療法評価の過程を学び、理解することを狙いとしており、来週から始まる 『評価実習』 に大いに役立つ授業となること間違いなし!

さて、教室に入ると、なにやらグループごとに発表があるようです。
沢山のホワイトボードが壁一面に準備されています。

DMT⑧
<中高年の膝痛>
DMT①
<肘関節痛><脳卒中>
DMT②
<肩が痛い>
DMT③
<異常歩行>

何枚ものホワイトボードに上記のような”チャート式”で、”疾患に対する評価とその考え方”が沢山まとめ上げられていました。

取り上げる疾患は、グループごとに話し合って決められ、そこから枝葉のように伸びていく図の先には、具体的な症例や評価項目をあげ、さらにそれらの疾患、症例に対してどんな検査が必要なのか、また、自分たちはどう捕らえるかを挙げています。授業で学んだ評価項目以外に、無数に考えられるものの中から、エビデンスに基づいてその患者様に対して適切な評価を絞り込んでいく。。。そんな力が必要となってきます。

DMT⑤

DMT⑥
DMT⑨
DMT⑯
DMT⑬
DMT⑦
DMT⑭

発表する人も真剣そのものですが、聞く側も真剣そのものです。
発表が終わるごとに、いろんな質問が飛び交って、なかなか終わりません。
また、先生方からのコメントやアドバイスによって、新たな視点が生まれます。さすが先生!!

疾患のみを見るのではなく、患者様の問診から主観的評価~客観的評価へと進めていくうちに、無数にあった可能性が、どんどん根拠に基づいて絞り込まれていき、その方に最適な治療法を導き出せるようになるのですね。

臨床の現場に出ても、まだまだ勉強が続く理学療法士の世界・・・本当に幅の広い知識が必要になるんですね。

みんなも、安心して信頼していただけるような、そんな臨床力のある理学療法の先生になってくださいね。

私もいつかお世話になるかもしれません。
こうして日々努力しているクラスのみんなが、将来、臨床の現場で活躍している姿を想像しながら・・・今日はこの辺で失礼しますね。


2014.11.14 Fri l 未分類 l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。